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ニャンパラリ

夏目友人帳(1期)が先日最終回でした。分割2クールなので、冬に2期開始が決まっているのだとか。制作会社とかスタッフとか1期と同じままだったらいいなー。

1期エンディングの「夏夕空」が「ノスタルジーな夏」という印象だったので、2期のエンディングは変わるだろうけどいい曲だったらいいなーとも思ってみたり。でも冬っぽい曲ってあんまりイメージがないなー、冬。

夏目友人帳はキービジュアルの絵柄なんかはあまり好みじゃなかったのです。でもニャンコ先生が井上和彦さん、エンディング作画が岸田隆宏さんと聞いて「じゃあ、一応チェック」というかんじでした。

人付き合いが苦手な少年・夏目が、祖母の形見の「友人帳(妖怪の名前を綴ったサイン帳)」を巡って妖怪達とかかわっていくほのぼのストーリー。

ああ、すばらしき名前パワー。妖怪の名前を知ることによって、あやかし達を「(ひとからげの)妖怪」ではなく個性を持った存在として認識し、意識が変わっていく夏目。妖怪との交流なんて、異文化(?)交流の最たるものですよ。妖怪の考え方を尊重し、なおかつ自分の考えも主張できて交渉(取引)もできるなら、人間関係なんてなにほどのものでもないですね。

そもそも子供時代の人間関係がうまくいかなかった理由は、「妖怪が見えること」じゃないし。回想シーンを見た印象では「見えること(モノ)」を主張しすぎて、周りの人を不安におとしいれてることが原因。人間関係の基本は「共感」だと思うので、これでは人間関係は上手くいかないのも当然。

たいていの場合、他人と違う能力が人間関係をダメにするのではなくて、本人の他者に対する接し方に問題があるんですよ。

友人帳の件で他者(妖怪・人間ともに)とつきあわざるをえなくなって、少しずつ他者との付きあい経験を積んで。1期最終話「秋の夜宴」では、友人・田沼に半ばなりゆきとはいえ「見えること」を打ち明けられるまでに成長した夏目。

妖怪の友人帳はずいぶん薄くなったかもしれないけれど、人間の友人は少しずつ増えていきそうな予感で終わってました。

ところで、田沼の家で出されたお茶菓子は「誉の陣太鼓」みたいでしたね。

原作未読なのでホントかどうか知りませんが「夏目友人帳の舞台は熊本らしい」というウワサをききました。それで熊本の和菓子が登場したのかも?

夏目友人帳(キャラベリーズ)(設定資料集ほか)

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