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恋する乙女の活断層

潤と恵一の和解がとうとう。恵一が子供の頃バイオリンで弾いたあの曲は、潤の即興の作曲を恵一がアレンジしたものだった…。

恵一がバイオリンを弾くことや、二人でセッションくらいはあるかなあと思っていましたが、ちょっと予想外のいい展開でした。

遅くなったけど、おねがいマイメロディくるくるシャッフル第51話「メロディがとどいたらイイナ!」の感想です。

前回クロミの悪夢魔法でウサミミ仮面に変身した恵一と歌たちウサミミ・レンジャーズ。

イケメン・ビームはウサミミ仮面独自の力ということで、ウサミミ・レンジャーズはそれぞれ個別の必殺技を使っていました。

駆の「不器用でごめんビーム」や美紀の「ポエム・ビーム」はまあいい(?)として、歌の勝ち組ビームって変なノリでした。

美紀の「ポエム・ビーム」は「恋する乙女の活断層」とか言葉のセレクトにいっそう磨きがかかってました。「恋する乙女の活断層」は確かにコワイ。なんとなくわかるだけに、こわい。

ところで、各人の個性や能力(?)が必殺技になるということは…やっぱりウサミミ仮面の必殺技がイケメン・ビームということは、そういうことなんですね。

バクのなすび仮面の負け組オーラ貯蓄がすごいことに。老齢年金とかバコの教育資金とか。負け組オーラでバコを負け組の星に育てるつもりだったのか?バク。

恵一の負け組オーラを運用した投資信託負け組ファンドが激増してました。恵一が負け組オーラを出していたのはつい最近の数話だから、この短期間でこれだけ増やすとは。どれだけ優秀なファンドマネージャーがついているのか?

ダーちゃんの力で操られていた柿崎の「弾け!柊」がちょっとよかったですよ。

以前、柊がウサミミ仮面とバレて「勝ったー!なんだかよくわからんが、勝ったー!」と喜び、柊=ウサミミ仮面とわかって以前より柊のCDが売れているとわかってがっかりしていた柿崎。柊に比べれば負け組だけど、能力はあるしガンバレと言いたい。

しかし、裸バイオリンはお約束なのか恵一。ウサミミ仮面のままでいいじゃないの?それをみた潤の「何、その格好?」は視聴者の心の叫びです。

潤への謝罪(ツンデレ?)、忘れていた二人の過去話。そして二人で作り出す音楽、和解。いい流れですよ。

だがしかし、この回で歌への恋心に気づく恵一。恵一の夢は「自分一人のためにバイオリンを弾くことではなく、誰かのためにバイオリンを弾くこと」。そして、その誰かとは…。きましたね、少女漫画展開が。

歌はこの時点で、「先輩が夢を見つけたこと」に気づいたから、「よかったですね、柊先輩。先輩の夢が見つかったし、私はお手伝いできて本当によかった(というわけで1人のファンに戻ります)」という展開になりそうな予感。

それに、歌は恵一の夢が「バイオリンを弾くこと」のみで、歌のことは妹扱いのままだと思い込んでいそう。小暮が歌に告白したことを潤が知って、潤自身が身をひいていることもあるし、恵一は結局歌に気持ちを伝えずに終わりそうな気がします。

そういえば恵一はウサミミ仮面の正体がばれたとき、周囲の人から失望される悪夢を見ていましたが、実際には夢のとおりにはならずありがとうとお礼をいわれているわけで、案外マニュアル外の人間関係はわかってなさそう。

マイメロの「マイメロさんのウサミミ仮面さんを帰してー!」だけは夢と同じで、マイメロのキャラはきっちり把握していましたが。

なお、クロミがラスボスになったということは、クロミVSマイメロの対立構造にケリがつきそうです。トムとジェリーのようにいつまでも仲良くけんかしていそうな物語にも終わりがくるんですよね。

「きー!おぼえときな、マイメロ!行くよバク」「はい、クロミ様」「クロミちゃーん、まーたねー」というやりとりがなつかしい…。

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