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ノエイン第8話「カクシゴト」

ラクリマからハルカ帰還。ケーブルをはずして弱るカラスに駆けつけたユウが体当たり。止めるハルカ。「カラスが助けてくれた」といい彼に信頼のまなざしを向けるハルカを見つめるユウ。怖さも忘れてハルカを守るために体当たりしたのに、あんなに心配して探し回ったのに……。いたたまれなくなってその場を逃げるように走り去るユウ。

がっかりして家に戻ると部屋で待ち構えているユウ母。母親としては「行き先も告げずにでかけたこと」「連絡をいれずに遅くまで出歩いていたこと」くらいは叱るべきですが……。口論になりまたまた逃げだすユウ。

その頃ハルカは物置にカラスを連れ込んでました。親が知ったら悲しむよ、ハルカ。ユウは公園で野宿。早朝、公園に出没するアトリとトビ。やっぱり黒マントとピッタリ服のため人目を忍んでいるのか。

ゴミ箱の残飯をあさるトビ。「これなんかまだ食べれそう」なんていいつつアトリにすすめて自分は食べないのは献身?それとも食べたくないだけ?すすめられたアトリも「食えるかよ」とかいって食べません。だりぃだりぃといいつつそこまで堕ちてはいないのか……。「なんだよあいつら、弱ってんじゃん」とユウにもわかるほど弱っているのに。

ハルカがおとしていったリボンを渡すのを口実に、家を訪ねるユウ。デカ犬バロンとはしゃぐユウ。ユウを連れ戻しにやって来たユウ母。物置に隠れるユウはカラスと対面することになるのでした。

今回はいろいろと描写が丁寧でした。言葉ではなく、映像でちゃんと説明してます。

カラスがハルカに自分が15年後のユウかどうかはっきり答えなかったのは、オトナな対応でした。たとえバレバレでも本人の口から認められるのとそうでないのとでは全然違うもの。前回アマミクから「ハルカを助ければカラスは消えてしまうかも」といわれて、それでもいいと答えるカラス。自分の世界のハルカを守ることはできなかったけれど、「別次元のユウがその次元のハルカを守りきることができる」そういう次元が一つでもあるなら、自分の存在を譲ってもいいということでしょうか。

もしそうなった場合、ハルカのココロが少しでも痛まないようにという気持ちもあるのかも。

次回「トキヲコエテ」ムカシノコト、オボエテマスカ?

カラスのカラスによるカラスのための(ユウに対する)お説教があるのか?

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