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蟲師第3話「柔らかい角」感想

蟲師第3話「柔らかい角」感想です。「蟲師」の評判がなかなかよいので見てみようかと思っていたのですが、「Soul Taker」の時間帯と重なる……。「Soul Taker」も途中から見始めたのですが、エイリアンの目的とか桐原の副社長の思惑とかいろいろ気になってます。そこそこ面白いので、切る決心がつかない……。

ところがなぜか、この蟲師第3話は重ならない時間にやってたので見ました。

原作は1本だけ読みました。たしか空に浮かんでしまう(飛んでしまう?)女の人の話だったような。たんたんとした話でなんとなく「遠野物語」を彷彿とさせました。

「遠野物語」は言い伝えや伝承を集めた話なので、オチがあるようなないような話が多いです。エンターテイメント目的じゃないので仕方ないとは思います。さすがに蟲師のほうは漫画ですからオチはそれなりにあるのですが。

蟲師も私が読んだ話はあっさりした話で、サービス旺盛なエンターテイメント話に慣れていると物足りないような気になります。

こういう雰囲気の作品をどうアニメ化するのかと思っていましたが、いいかんじですね。メカもバトルも激しいアクションもありませんが、落ち着いた話に仕上がってます。作る方は見せ場をどう作るか大変なのかも。

蟲師のギンコがレギュラーキャラで狂言回し。後は毎回ゲストキャラなのでしょうか?

原作の絵はそんなに好みでもなかったのですが、アニメの絵はいいですね。子供がかわいいし。色合いも淡くてよいです。

声についていろいろ言われているらしいですが、どのキャラの声もそんなに違和感がなかったです。

3話の「柔らかい角」は音が聞こえなくなる病人が出ている村に「蟲師」ギンコ登場。原因になる「蟲」を取り除き治療が終了しますが、最後の病人は他とは様子が異なっていました。

村長の孫、マホ。死んだ母親と同じ病気で耳の病。その症状はギンコが知っている症例でも1件。そのときは治療法が見つからず患者は死亡……。はたして今回は治せるのか?というお話。

話的には「いい話」でしたが、いまひとつわかりにくい部分もありました。治療法についてはあんまり深く考えなくてもいいのかも。

DVDの初回限定特装版第1巻についてくる「設定資料」が気になってます。16ページらしいのでいわゆる作画用の「設定資料集」をそのまま縮小してまとめているのか、それとも立ち絵とアップ1パターンくらいのカラー絵でキャラクター説明をしているものなのか。

もうちょっと情報がほしいところです。付録のポストカードは墨絵みたいなのもあってかわいいです。1話、2話からのキャラ絵ですね(多分描き下ろし)。

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